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Xth・カウンター カウンターの詳細は基本ルールガイドライン2.0を参照してください Xthではカウンターは制約 Xthでは効果スタイルがカウンターの特殊能力は待受回数を使い切るか、待受時間が終わるまで再発動は出来ません カウンター条件 カウンター効果の対象 待受範囲 待受時間 待受回数 カウンタータイミング カウンター条件 敵キャラクターの行動によって達成されるカウンター自分を対象に含む敵からの同マス通常攻撃(能力による物も含む)0.5倍 自分のみを対象にした敵からの特殊能力 0.6倍 自分のみを対象にした敵からの行動 0.75倍 自分を対象に含む敵からの特殊能力 0.75倍 敵に自分が殺される 0.4倍 カウンター範囲内での敵の行動終了 0.8倍 カウンター範囲内への敵の侵入(増援の登場&召喚も含む)0.9倍 カウンター範囲内での敵の能力使用 0.8倍 カウンター範囲内での敵の通常攻撃 0.8倍 味方が達成可能なカウンター条件 0.75~0.99倍殺される(味方に殺されるも含む) 0.9倍 自分自身が達成可能なカウンター条件 0.65~0.99倍能力発動後に敵を殺す(効果2とかに依らない) 0.65倍 能力発動後に敵を攻撃する 0.9倍 カウンター効果の対象 カウンター条件を満たした敵のみ 0.8倍 カウンター条件を満たした味方のみ 1倍 自分 0.8倍 カウンター条件を満たした敵&自分 1倍 カウンター条件を満たした敵&味方 1.2倍 カウンター条件を満たしていない対象 2倍 待受範囲 同マス 1倍(自分を対象とする~のカウンター条件は同マス扱い) 隣接1マス:1.2倍 周囲1マス:1.4倍 隣接2マス:1.6倍 半径2マス:1.8倍 周囲2マス:2.0倍 隣接3マス:2.2倍 半径3マス:2.4倍 周囲3マス:2.6倍 隣接4マス:2.7倍 半径4マス:2.8倍 周囲4マス:2.9倍 隣接5マス:2.8倍 半径5マス:2.9倍 MAP全体:3.0倍 待受時間 1ターン 0.8倍 2ターン 1倍 3ターン 1.2倍 4ターン 1.5倍 永続 2倍 待受回数 1回 0.8倍 2回 1.2倍 1ターン1回 1倍 1ターン2回 2倍 回数無制限 2倍以上 カウンタータイミング 先手 1.5~6倍大体2倍くらいです 陣営敗北に対する先手は5倍 後手 0.99~0.5倍敵からの行動なら大体0.7倍くらい 味方からなら0.99倍 後手は相手の行動完了後にカウンターするため「侵入後手」などは基本的にはできません 同時 1倍同時がGK的に解りにくい場合は先手か後手に変更される場合があります
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カウンター/Counter … ターン終了時に終わらない効果などを覚えておくための目印のこと。(本項で説明) … 呪文や能力を打ち消すこと。 →打ち消し レクス 2緑 クリーチャー ─ 子供・恐竜 2/2 T:レクスの上に+1/+1カウンターを1個置く。 カウンターには普通のカウンターと特殊なカウンターがあり、 普通のカウンターは単に目印として使うもので、それがもたらす効用はカードの能力や効果に依存する。 普通のカウンターで有名なものとしては蓄積カウンターや、時間カウンター、経年カウンターなどがあり、 モナリングにおいても、独自のカウンターとして、復活カウンターやインスパイヤ・カウンターなどが登場している。 なお、上の例に使われている+1/+1カウンターは、特殊なカウンターであり、別途ルールが定められている。 特殊なカウンター 以下はカードの能力や効果ではなく、カウンター自体に特殊な能力が定められているケースである。 これらは普通注釈文?に示されないため、マジックで遊ぶ際には覚えておく必要がある。 「+1/+1カウンター」が上に置かれているクリーチャーは、そのカウンター1つにつき+1/+1の修整を受ける。 「-1/-1カウンター」が上に置かれているクリーチャーは、そのカウンター1つにつき-1/-1の修整を受ける。同一のパーマネントの上に置かれている「+1/+1カウンター」と「-1/-1カウンター」は相殺しあう。→状況起因効果 「毒カウンター」を10個以上持っているプレイヤーはゲームに敗北する。→状況起因効果 関連 再来 インスパイヤ 有毒 カウンターで検索 +1/+1カウンターか-1/-1カウンターで検索
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レーザー・デストラクション R 闇文明 8 呪文:カウンター ■カウンター(相手のクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに手札から唱えてもよい。) ■相手のクリーチャーを1体破壊する。 相手のクリーチャーの攻撃時に手札から発動できる効果。 ニンジャ・ストライクと違う所は、指定されたコストがなくても発動できる所。
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カウンター一覧 カウンターの定義や動きについてはスタイルを、計算については発動率計算式を参照してください 本キャンペーンでのみ変更された独自の仕様は以下になります。本キャンペーンにおいては、カウンター条件等の諸数値が能力によっては増減があります。方針としては、他のガイドライン効果と同様に数値を下げて発動率が出易くなるようにすることが多いと思われるので、遠慮せず送ってください。 「能力休み解除+対象:自分自身」とカウンター能力を組み合わせる場合は、せこカウンター制限には抵触しないことにします。この場合に、カウンターを精神攻撃として取得する際はガイドライン外能力として計算します。 カウンター構成要素カウンター条件 カウンター対象 待受範囲 待受時間 待受回数 カウンタータイミング その他の処理複数効果取得時の特定カウンター制限(せこカウンター制限) カウンター構成要素 カウンター条件 基本所属陣営が「敵」のキャラクターの行動によって達成される条件自分を対象に含む敵からの同マス通常攻撃を受ける(能力による物も含む)0.5倍 自分を対象に含む敵からの通常攻撃を受ける(能力による物も含む)0.6倍 自分のみを対象にした敵からの特殊能力を受ける 0.5倍 自分のみを対象にした敵からの行動を受ける 0.75倍 自分を対象に含む敵からの特殊能力を受ける 0.75倍 自分を対象に含む敵からの行動を受ける 0.8倍 敵に自分が殺される(後手または同時) 0.4倍 敵に自分が殺されそうになる(先手) 0.6倍 カウンター範囲内での敵の行動終了(増援や召喚の登場は含まない)0.9倍 カウンター範囲内への敵の侵入 0.95倍 ※ 術者陣営キャラの能力によって強制移動させた場合も条件を満たす カウンター範囲内での敵の能力使用 0.8倍 カウンター範囲内での敵の通常攻撃 0.8倍 基本所属陣営が「味方」のキャラクターが達成可能な条件 0.7~1.3倍自分が殺される(相手は敵でも味方でも良い) 1.0倍制約「味方死亡」で殺されても条件を満たします カウンター範囲内で味方が行動終了する 1.3倍通常の能力使用とほぼ変わらない程度の条件達成は1.3倍となります 自分自身が達成可能な条件 0.5~1.0倍能力発動後に自分が敵を殺す 0.5倍 能力発動後に自分が敵に攻撃を命中させる 0.8倍この数値は能力発動「後」に自分の行動を使って条件を達成する場合のものです また、発動率稼ぎのために見かけ上だけカウンターにすることは認められません(同一能力内の他の効果で、能力発動と同時にカウンター条件を満たせる能力など) カウンター対象 カウンター効果が及ぶ対象のことです 選んだカウンター対象によってカウンター全体の倍率の下限も決定されます。これを下回っても無意味です(下限と同値になります) カウンター条件を満たした敵のみ説明:条件を満たした敵にのみ効果の影響を与える場合(反撃など) カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.1倍まで カウンター条件を満たした味方のみ説明:条件を満たした味方(術者を含む)にのみ効果の影響を与える場合(補助など) カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.6倍まで カウンター条件を満たしたキャラクター(敵味方問わず)説明:条件を満たしたキャラクターに敵味方問わず効果の影響を与える場合 カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.7倍まで カウンター条件を満たした敵&術者自身説明:自分自身を強化しつつ条件を満たした相手に反撃するなどの場合 カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.4倍まで カウンター条件を満たしていないキャラも含める説明:敵が条件を満たしたら、条件を満たしていない他のキャラクターを攻撃、補助するなどの場合 カウンター対象倍率(単体):1.2倍以上対象は効果を発揮するタイミングで選ぶ(敵フェイズに効果を発揮したらGKコールで指定する) カウンター対象倍率(複数):1.5倍以上 カウンター全体の倍率下限:0.75倍まで 術者自身説明:条件が満たされた際、自分のみ効果の影響を与える場合(自己強化など) カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.3倍まで 待受範囲 同マス 1倍自分への直接的なアクションに対しては、相手との距離に関わらず待受範囲「同マス」でOKです(「自分を対象とする~」や「自分が殺される」などのカウンター条件を取った場合など) ただしカウンター効果が相手まで届くかどうかは別問題です(効果で設定した対象の範囲内にいなければ無意味でしょう) 隣接1マス:1.1倍 斜め1マス:1.3倍 周囲1マス:1.4倍 斜め2マス:1.5倍 隣接2マス:1.6倍 半径2マス:1.7倍 斜め3マス:2.0倍 周囲2マス:2.0倍 隣接3マス:2.2倍 半径3マス:2.3倍 斜め4マス:2.4倍 周囲3マス:2.6倍 隣接4マス:2.7倍 半径4マス:2.8倍 隣接5マス:2.8倍 半径5マス:2.9倍 周囲4マス:2.9倍 MAP全体:3.0倍 待受時間 1ターン 0.8倍 2ターン 1.0倍 3ターン 1.2倍 4ターン 1.5倍 永続 2倍 待受回数 1回 1.0倍 2回 1.4倍 1ターン1回 1.2倍 1ターン2回 2倍以上 回数無制限 2倍以上(上限なし)特に「味方の行動終了を条件として効果を発揮できる」ものなど、容易に連続して複数回達成できるもの(スタイル「アクティブ」で使用した場合と比べてずっと強くなっているもの)は最低でも3倍以上となります。具体的な数値はGKに確認してください カウンタータイミング 先手 1.5~6倍 普通は2~3倍くらい 通常攻撃無効、特殊能力無効、全無効、味方一時戦線離脱は3倍以上 直後の敵の行動を止める可能性が少ないものは1.5倍(攻撃力や体力以外へのステータスダメージ、発動率アップなど) 陣営敗北に対する先手は5倍 後手 0.7~1.0倍 敵からの術者に対する行動なら大体0.7倍くらい 敵の術者に対してでない行動になら0.85倍くらい(範囲内での行動終了など) 味方からなら1.0倍 死亡非解除を付けている効果は1.0倍(同時と同じ) 後手は相手の行動完了後にカウンターするため「侵入後手」などは基本的にはできません 使い勝手が「同時」「先手」とほぼ変わらない場合は「先手」「同時」にGKが変更しても構いません 同時 1倍 同時がGK的に解りにくい場合は先手か後手に変更される場合があります その他の処理 複数効果取得時の特定カウンター制限(せこカウンター制限) 内容:効果を複数持つ能力で、スタイルがカウンターの効果とアクティブの効果を組み合わせた場合、アクティブ側の効果値が2倍になります理由:カウンター条件を「敵に自分が殺される」に設定したカウンターは非常に安く作れるため、メインの効果にオマケで付けるだけで強力な能力が作れてしまいます。それを制限するルールです 補足1:複数の効果すべてがカウンターであれば制限の対象にはなりません 補足2:カウンターの効果以外にアクティブ効果が複数ある場合は、すべてのアクティブ効果の効果値が2倍になります 補足3:「能力休み解除+対象:自分自身」とカウンター能力を組み合わせる場合は、せこカウンター制限には抵触しないことにします。この場合に、カウンターを精神攻撃として取得する際はガイドライン外能力として計算します。 スタイルへ移動 | 特殊能力作成ガイドラインへ移動 | 制約へ移動
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カウンター一覧 カウンターの定義や動きについてはスタイルを、計算については発動率計算式を参照してください カウンター構成要素カウンター条件 カウンター対象 待受範囲 待受時間 待受回数 カウンタータイミング その他の処理複数効果取得時の特定カウンター制限(せこカウンター制限) カウンター構成要素 カウンター条件 基本所属陣営が「敵」のキャラクターの行動によって達成される条件自分を対象に含む敵からの同マス通常攻撃を受ける(能力による物も含む)0.5倍 自分を対象に含む敵からの通常攻撃を受ける(能力による物も含む)0.6倍 自分のみを対象にした敵からの特殊能力を受ける 0.5倍 自分のみを対象にした敵からの行動を受ける 0.75倍 自分を対象に含む敵からの特殊能力を受ける 0.75倍 自分を対象に含む敵からの行動を受ける 0.8倍 敵に自分が殺される(後手または同時) 0.4倍 敵に自分が殺されそうになる(先手) 0.6倍 カウンター範囲内での敵の行動終了(増援や召喚の登場は含まない) 0.9倍 カウンター範囲内への敵の侵入 0.95倍 ※ 術者陣営キャラの能力によって強制移動させた場合も条件を満たします カウンター範囲内での敵の能力使用 0.8倍 カウンター範囲内での敵の通常攻撃 0.8倍 基本所属陣営が「味方」のキャラクターが達成可能な条件 0.7~1.3倍自分が殺される(相手は敵でも味方でも良い) 1.0倍制約「味方戦闘不能」で殺されても条件を満たします カウンター範囲内で味方が行動終了する 1.3倍通常の能力使用とほぼ変わらない程度の条件達成は1.3倍となります 自分自身が達成可能な条件 0.5~1.0倍能力発動後に自分が敵を殺す 0.5倍 能力発動後に自分が敵に攻撃を命中させる 0.8倍この数値は能力発動「後」に自分の行動を使って条件を達成する場合のものです また、発動率稼ぎのために見かけ上だけカウンターにすることは認められません(同一能力内の他の効果で、能力発動と同時にカウンター条件を満たせる能力など) カウンター対象 カウンター効果が及ぶ対象のことです 選んだカウンター対象によってカウンター全体の倍率の下限も決定されます。これを下回っても無意味です(下限と同値になります) カウンター条件を満たした敵のみ説明:条件を満たした敵にのみ効果の影響を与える場合(反撃など) カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.1倍まで カウンター条件を満たした味方のみ説明:条件を満たした味方(術者を含む)にのみ効果の影響を与える場合(補助など) カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.6倍まで カウンター条件を満たしたキャラクター(敵味方問わず)説明:条件を満たしたキャラクターに敵味方問わず効果の影響を与える場合 カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.7倍まで カウンター条件を満たした敵&術者自身説明:自分自身を強化しつつ条件を満たした相手に反撃するなどの場合 カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.4倍まで カウンター条件を満たしていないキャラも含める説明:敵が条件を満たしたら、条件を満たしていない他のキャラクターを攻撃、補助するなどの場合 カウンター対象倍率(単体):1.2倍以上対象は効果を発揮するタイミングで選ぶ(敵フェイズに効果を発揮したらGKコールで指定する) カウンター対象倍率(複数):1.5倍以上 カウンター全体の倍率下限:0.75倍まで 術者自身説明:条件が満たされた際、自分のみ効果の影響を与える場合(自己強化など) カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.3倍まで 待受範囲 同マス 1倍自分への直接的なアクションに対しては、相手との距離に関わらず待受範囲「同マス」でOKです(「自分を対象とする~」や「自分が殺される」などのカウンター条件を取った場合など) ただしカウンター効果が相手まで届くかどうかは別問題です(効果で設定した対象の範囲内にいなければ無意味でしょう) 隣接1マス:1.2倍 周囲1マス:1.4倍 隣接2マス:1.6倍 半径2マス:1.8倍 周囲2マス:2.0倍 隣接3マス:2.2倍 半径3マス:2.4倍 周囲3マス:2.6倍 隣接4マス:2.7倍 半径4マス:2.8倍 周囲4マス:2.9倍 隣接5マス:2.8倍 半径5マス:2.9倍 MAP全体:3.0倍 待受時間 1ターン 0.8倍 2ターン 1.0倍 3ターン 1.2倍 4ターン 1.5倍 永続 2倍 待受回数 1回 1.0倍 2回 1.4倍 1ターン1回 1.2倍 1ターン2回 2倍以上 回数無制限 2倍以上(上限なし)特に「味方の行動終了を条件として効果を発揮できる」ものなど、容易に連続して複数回達成できるもの(スタイル「アクティブ」で使用した場合と比べてずっと強くなっているもの)は最低でも3倍以上となります。具体的な数値はGKに確認してください カウンタータイミング 先手 1.5~6倍 普通は2~3倍くらい 通常攻撃無効、特殊能力無効、全無効、味方一時戦線離脱は3倍以上 直後の敵の行動を止める可能性が少ないものは1.5倍(攻撃力や体力以外へのステータスダメージ、発動率アップなど) 陣営敗北に対する先手は5倍 後手 0.7~1.0倍 敵からの術者に対する行動なら大体0.7倍くらい 敵の術者に対してでない行動になら0.85倍くらい(範囲内での行動終了など) 味方からなら1.0倍 戦闘不能非解除を付けている効果は1.0倍(同時と同じ) 後手は相手の行動完了後にカウンターするため「侵入後手」などは基本的にはできません 使い勝手が「同時」「先手」とほぼ変わらない場合は「先手」「同時」にGKが変更しても構いません 同時 1倍 同時がGK的に解りにくい場合は先手か後手に変更される場合があります その他の処理 複数効果取得時の特定カウンター制限(せこカウンター制限) 内容:効果を複数持つ能力で、スタイルがカウンターの効果とアクティブの効果を組み合わせた場合、アクティブ側の効果値が2倍になります理由:カウンター条件を「敵に自分が殺される」に設定したカウンターは非常に安く作れるため、メインの効果にオマケで付けるだけで強力な能力が作れてしまいます。それを制限するルールです 補足1:複数の効果すべてがカウンターであれば制限の対象にはなりません 補足2:カウンターの効果以外にアクティブ効果が複数ある場合は、すべてのアクティブ効果の効果値が2倍になります
https://w.atwiki.jp/dng1019/pages/28.html
カウンター一覧 カウンターの定義や動きについてはスタイルを、計算については発動率計算式を参照してください カウンター構成要素カウンター条件 カウンター対象 待受範囲 待受時間 待受回数 カウンタータイミング その他の処理複数効果取得時の特定カウンター制限(せこカウンター制限) カウンター構成要素 カウンター条件 基本所属陣営が「敵」のキャラクターの行動によって達成される条件自分を対象に含む敵からの同マス通常攻撃を受ける(能力による物も含む) :0.5倍 自分を対象に含む敵からの通常攻撃を受ける(能力による物も含む) :0.6倍 自分のみを対象にした敵からの特殊能力を受ける :0.5倍 自分のみを対象にした敵からの行動を受ける :0.75倍 自分を対象に含む敵からの特殊能力を受ける :0.75倍 自分を対象に含む敵からの行動を受ける :0.8倍 敵に自分が殺される(後手または同時) :0.4倍 敵に自分が殺されそうになる(先手) :0.6倍 カウンター範囲内での敵の行動終了(増援や召喚の登場は含まない) :0.9倍 カウンター範囲内への敵の侵入 :0.95倍 ※ 術者陣営キャラの能力によって強制移動させた場合も条件を満たします カウンター範囲内での敵の能力使用 :0.8倍 カウンター範囲内での敵の通常攻撃 :0.8倍 基本所属陣営が「味方」のキャラクターが達成可能な条件 :0.7~1.3倍自分が殺される(相手は敵でも味方でも良い) :1.0倍制約「味方死亡」で殺されても条件を満たします カウンター範囲内で味方が行動終了する :1.3倍通常の能力使用とほぼ変わらない程度の条件達成は1.3倍となります 自分自身が達成可能な条件 :0.5~1.0倍能力発動後に自分が敵を殺す :0.5倍 能力発動後に自分が敵に攻撃を命中させる :0.8倍この数値は能力発動「後」に自分の行動を使って条件を達成する場合のものです また、発動率稼ぎのために見かけ上だけカウンターにすることは認められません(同一能力内の他の効果で、能力発動と同時にカウンター条件を満たせる能力など) カウンター対象 カウンター効果が及ぶ対象のことです 選んだカウンター対象によってカウンター全体の倍率の下限も決定されます。これを下回っても無意味です(下限と同値になります) カウンター条件を満たした敵のみ説明:条件を満たした敵にのみ効果の影響を与える場合(反撃など) カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.1倍まで カウンター条件を満たした味方のみ説明:条件を満たした味方(術者を含む)にのみ効果の影響を与える場合(補助など) カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.6倍まで カウンター条件を満たしたキャラクター(敵味方問わず)説明:条件を満たしたキャラクターに敵味方問わず効果の影響を与える場合 カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.7倍まで カウンター条件を満たした敵&術者自身説明:自分自身を強化しつつ条件を満たした相手に反撃するなどの場合 カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.4倍まで カウンター条件を満たしていないキャラも含める説明:敵が条件を満たしたら、条件を満たしていない他のキャラクターを攻撃、補助するなどの場合 カウンター対象倍率(単体):1.2倍以上対象は効果を発揮するタイミングで選ぶ(敵フェイズに効果を発揮したらGKコールで指定する) カウンター対象倍率(複数):1.5倍以上 カウンター全体の倍率下限:0.75倍まで 術者自身説明:条件が満たされた際、自分のみ効果の影響を与える場合(自己強化など) カウンター対象倍率:1.0倍 カウンター全体の倍率下限:0.3倍まで 待受範囲 同マス :1.0倍自分への直接的なアクションに対しては、相手との距離に関わらず待受範囲「同マス」でOKです(「自分を対象とする~」や「自分が殺される」などのカウンター条件を取った場合など) ただしカウンター効果が相手まで届くかどうかは別問題です(効果で設定した対象の範囲内にいなければ無意味でしょう) 隣接1マス:1.2倍 斜め1マス:1.3倍 周囲1マス:1.4倍 隣接2マス:1.6倍 斜め2マス:1.6倍 半径2マス:1.7倍 周囲2マス:2.0倍 隣接3マス:2.2倍 斜め3マス:2.0倍 半径3マス:2.4倍 周囲3マス:2.6倍 隣接4マス:2.7倍 斜め4マス:2.4倍 半径4マス:2.8倍 周囲4マス:2.9倍 隣接5マス:2.8倍 半径5マス:2.9倍 MAP全体:3.0倍 待受時間 1ターン :0.8倍 2ターン :1.0倍 3ターン :1.2倍 4ターン :1.5倍 永続 :2.0倍 待受回数 1回 :1.0倍 2回 :1.4倍 1ターン1回 :1.2倍 1ターン2回 :2.0倍以上 回数無制限 :2.0倍以上(上限なし)特に「味方の行動終了を条件として効果を発揮できる」ものなど、容易に連続して複数回達成できるもの(スタイル「アクティブ」で使用した場合と比べてずっと強くなっているもの)は最低でも3.0倍以上となります。具体的な数値はGKに確認してください カウンタータイミング 先手 :1.5~6.0倍 普通は2.0~3.0倍くらい 通常攻撃無効、特殊能力無効、全無効、味方一時戦線離脱は3.0倍以上 直後の敵の行動を止める可能性が少ないものは1.5倍(攻撃力や体力以外へのステータスダメージ、発動率アップなど) 陣営敗北に対する先手は5.0倍 後手 :0.7~1.0倍 敵からの術者に対する行動なら大体0.7倍くらい 敵の術者に対してでない行動になら0.85倍くらい(範囲内での行動終了など) 味方からなら1.0倍 死亡非解除を付けている効果は1.0倍(同時と同じ) 後手は相手の行動完了後にカウンターするため「侵入後手」などは基本的にはできません 使い勝手が「同時」「先手」とほぼ変わらない場合は「先手」「同時」にGKが変更することがあります 同時 :1.0倍 同時がGK的に解りにくい場合は先手か後手に変更することがあります その他の処理 複数効果取得時の特定カウンター制限(せこカウンター制限) 内容:効果を複数持つ能力で、スタイルがカウンターの効果とアクティブの効果を組み合わせた場合、アクティブ側の効果値が2.0倍になります理由:カウンター条件を「敵に自分が殺される」に設定したカウンターは非常に安く作れるため、メインの効果にオマケで付けるだけで強力な能力が作れてしまいます。それを制限するルールです 補足1:複数の効果すべてがカウンターであれば制限の対象にはなりません 補足2:カウンターの効果以外にアクティブ効果が複数ある場合は、すべてのアクティブ効果の効果値が2.0倍になります 「能力休み解除+対象:自分自身」とカウンター能力を組み合わせる場合はこの制限には抵触しないことにします。 スタイルへ移動<<|特殊能力作成ガイドラインへ移動|>>制約へ移動
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カウンターとは 特定のカードの効果によって、カードに蓄積される目印をいう。蓄積されたカウンターは、あるカードの効果によって使用され、カウンターの乗っている個数や、カウンターをカードから取り除いた個数によって、効果を発生させる。カウンターを乗せることができるカード・効果については下記参照。 ”反撃”の意味を持つ言葉である。 ここでは、1のカウンターについて取り上げる。 概要 カウンターは、特定のカードの効果によって、カードに蓄積させることができる目印である。 原則として、カウンターが蓄積されているカードが破壊および場から離れた場合、蓄積されていたカウンターも 取り除かなければならない。(カードの効果によっては違う場合もある。) 目印としては主に、おはじきやコインなどが使用される。 カードショップなどでは、カードゲーム専用のものも売っていることもある。 カウンターを使用するカード、および、関連カード一覧 編集を許可します。wikiMas リヴァイア
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読み カウンター 種別 和了に関するルール 別名 解説 門前で手牌14枚すべてが他家の当たり牌だったとき、ロンした人の点数を逆にもらえるというルール。 成分分析 カウンターの42%は黒インクで出来ています。カウンターの24%は不思議で出来ています。カウンターの22%は食塩で出来ています。カウンターの8%は愛で出来ています。カウンターの2%は陰謀で出来ています。カウンターの1%は努力で出来ています。カウンターの1%は利益で出来ています。 採用状況 参照 外部リンク
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カウンター / カウンター 1. 詠唱中の呪文を打ち消すスペル。 具体的に言えば《対抗呪文》を始めとするカード。 打ち消しはしないものの、詠唱を妨害するものとして《呪文停止》なども含める場合が多い。 2. カウンターアタックのこと。 ブロッククリーチャー選択時にShift+クリックで選択するとカウンタークリーチャーの選択ができる。 戦闘が終了すると「カウンターアタック」>「ネクストアタック」>「通常ターン継続」の優先で行動するため 攻撃を割り込ませることができる。 勝敗決定は通常ターン継続中に行われるので、たとえ先にHPを0にされても、カウンターアタックやネクストアタックで相手のHPも0にしてしまえば引き分けとなる。 3. 1、2を含む、対応行動全般 広義には、相手の行動に対して行動することもカウンターと呼ばれる。 クリーチャーの召喚に対して除去を撃つ、バトルスペルに合わせてバトルスペルを使うなど。 基本的には有利交換となるもの(等価交換であっても、状況を維持するのが有利)を呼ぶ。 関連リンク 用語集
https://w.atwiki.jp/triptych/pages/32.html
マビでは、これがあるからこそどんな作りたてキャラでも上級ダンジョンなどに行ける。と言っても過言ではないスキルw 初心者でAPが足りないって人でもCランクまでは上げることを推奨 Dランクだと待機スタミナが2なんだけど、Cランクからは1になるb これでHPが高い敵に魔法カウンターやっても安心だねっ>w<b と、ほざくDランクであった まる 近接じゃんけん・・・には当てはまらんなwカウンターはw カウンターは、アタック、スマを吹っ飛ばして、ミル(や魔法、矢などの非直接攻撃)に潰されるb ディフェ?お互い攻撃しないからあいこですw サブマス:ウィッツの解説 マビ反則スキルその1 ノーダメで防御できる上に大抵の敵はこれを突破するスキルを持っていないためである(持っていたとしてもアタックを誘う方法ありますしね) 上記の通り、待機スタミナの関係上Cランク推奨 だが、後半のほうのAP消費が大したことないため、9ランク以上も楽な上に凶悪 1ランクになれば敵によってはカウンターで1k↑出ることもあるとか・・・ ディフェでも解説したが、敵攻撃力の関係で上級の敵になればなるほど凶悪さが出てくるスキル 強敵に苦戦する人、火力が無くて困る人はこれを9ランクまであげてみてはどうだろうか? 余談ですが、ノックバック距離が非常に長いスキル 武器にも依存され、両手剣でのカウンターのノックバック距離はかなり長い ノックバック面でも優遇スキル だが、カウンターの後に即カウンターは固有ディレイのせいで間に合わないことが多い アイスボルトなどを使って上手くはめよう 名前 コメント